食事に気をつけるのは大変大切なことではありますが、極端に意識しすぎるとかえってマイナスに働くケースもあるようです。

「あれは体に悪い。よくない。あんなの食べていたら病気になる。」等、あれはダメ、これはダメ、という世界に入ってしまうと、その意識下はマイナス想念に支配されてしまうのです。

要するに「体に悪い、よくない、ダメだ」というネガティブな単語とフレーズが潜在意識に沈みこみ、それが実現してしまう→さらに神経質に考える→極端になっていく→でも治らない、という悪循環に陥っている人も少なくありません。

潜在意識は全てを実現する驚異的な力を秘めています。

我々の脳は本当の力の数パーセントしか使っていない、とよく言われていますが、その数パーセントの世界が日頃自分が自覚している顕在意識です。

人間の知覚できる意識ですが、これは実にちっぽけなものです。その世界でああだこうだ、と一生懸命やっているのです。

そして残り95%を占める脅威の潜在意識は日頃の思考を再生するという特徴があります。

食事に気を付けながらも、もし日頃が「あれはダメだ、これはダメだ」という思考を繰り返していると、「ダメ・悪い・病気になる」という命令を潜在意識に送ってしまっているので、結果はかえって悪くなったりするのです。

この場合は思考を逆転する必要があります。悪いものを避けるのではなく、良いものを積極的に採っていくポジティブな想いを持つことです。「あれはいい、これもいい、こういう食事を始めてから体調がいい」という全ては良くなり続けるという上昇志向の思いの世界を続けることです。

そうすれば本当に体調は良くなります。

(つづく)
開運印鑑の国際数霊印相学会