本日より、念願の御蔵本柘の印鑑を発売させて頂きます。

この印材の仕入れが実現するまで、なんと10年もかかりました。その間、よくご存知の一部のお客様から、「御蔵島の柘植はありませんか?」というお問い合わせも何件か頂いたおりました。

御蔵島の柘植は希少価値が高く、安定供給が不可能に近いといわれており、そのため当店でも見合わせておりましたが、ひょんなことから仕入れが可能になり、とりあえず印鑑数十セット分の入荷が可能となりました。

御蔵島の柘植は樹齢70-100年で加工されます。一般的な薩摩柘は20年です。樹齢が4-5倍あり、そのため目の詰まった強い柘植となるのです。

別に薩摩柘が悪いのではありません。これが普通で、御蔵柘植が群を抜いてすごいだけです。

ただし安定供給はまだ可能かどうか分からないため、仕入れることができた分だけの限定販売となります。