前回は姓名判断の画数のみによる判断の過ちについて書きました。

画数には数字の霊威が宿りますので、確かに一般に言われている数字の傾向は出たりしますが、必ずしもそれが吉凶には結びつかない場合も多いのです。

 

現に30画や20画の、いわゆる大凶の画数でも幸せな人生を送っている人はたくさんいます。逆に24画や31画でも必ずしも幸せとは言えず、実際には不幸な人も多いのが現実です。

もちろん画数的に吉の方がいいのは言うまでもありません。吉の画数を持っているという自覚だけで、見えない世界でのオーラがプラスに転化しやすいので、より開運効果が出やすくなるのも事実です。しかしそれが絶対的な幸運とは結びつくかは、結局は生年月日との関係しだいなのです。

 

生年月日との関係が悪ければ、また生年月日そのものが悪ければ、いくら31画にしても開運どころではありません。

要するに画数は表面上の傾向であり、運勢の強弱を握っているのは実は生年月日であるといえるのです。

ここの因果関係を見ずに、いくら表向きの画数のみを合わせても、決して開運には結びつきません。

これが現在行われている、改名や印鑑作りの問題点と言えます。