増画法の続きになりますが、一般の開運印鑑と呼ばれるものは、画数を合わせるだけです。例えば、14画の名前の人を24画にするとか、20画の人を31画にするとかです。

結局はその程度の知識しかないから、そこにこだわるわけです。また一般には女性には23画や33画は強すぎてよくない、と言われているため、その辺の画数の場合は24と31にどのお客様も合わせてしまうのです。

全く芸のない作成としかいいようがありません。

昨日も書いた通り、画数では最終的に吉凶は出ません。生年月日や音霊との組み合わせが重要だからです。

以上の理由から私は33画や23、39画も女性に対して使います。

皆様、31画で運が落ちる印鑑と33画で運が上がる印鑑があればどちらを選びますか?下手に印相をかじった人はそれでも31にこだわるかもしれません。

そして普通の、または普通以下の人生となるのです。

変幻自在に、臨機応変に様々な角度からの検証と総合的調和に基づく判断、これが占いには必要なのではないでしょうか?