私は鑑定や印鑑作成の際、万年暦という暦を使用しています。

これは九星気学という占いをするプロの鑑定士が使う鑑定道具の一つです。

万年暦

もう相当長く使っているので、だいぶ古くなってしまいした。気学家はこの暦を読み解いて、人の運勢を調べ鑑定しているのです。また先天運や後天運の他に、方位学として吉方位を鑑定する際にも使用します。

中身はこんな感じです。

万年暦2

生まれた日の運勢が数字や干支などで表記されています。一般の方にはさっぱり意味の分からない数式ですが、気学家はこういう数字の法則をマスターしていますので、しっかりと鑑定ができるわけです。

しかし相当使い込んでいますね^_^; ページめくりすぎて、そろそろ変え時でしょうか。

ところで私は印相家の前に気学の鑑定士が先でありましたので、このような万年暦を使いこなせますが、普通の印鑑屋さんで、「見よう見真似で開運印鑑も作っています」ような方には当然のごとく、読み解くことはできません。

それどころか万年暦という存在すら知らないと思います。持っていて印鑑作成に使っている方など、本当に開運印鑑を専門でやってきた方以外はいないと断言できます。

ネットでの自称開運印鑑のお店は、姓名判断というより、その一部である画数しか使用していません。画数を吉にするなど初歩中の初歩ですので、そんな程度では開運にはならないということも知りません。(でもネット上では老舗の専門店になっておりまして、お客様が困惑するのも当然ですね。)

本来はこのような万年暦を見ないとダメなんです。そこに重要なポイントがありますので。

印相八方位というのはよく知られていますが、これは気学の後天定位盤そのものですので、気学を知らない方には、本当の開運印鑑は作れないのです。