開運風水表札における隠し彫りの意味とは

風水表札は浮き彫りによって家の主人の出世と家庭の繁栄・安泰を願うものですが、浮き彫りにプラスして表札の四隅に隠し彫りを施す方法があります。

四隅を充実させることにより、表札という一つの小宇宙のエネルギー感を高める技法です。また「開運招福」という文字が入ることにより、そこからの暗示によるプラス効果もあります。

隠し彫りは柾目に施す

隠し彫りは柾目の面を使う

ところで浮き彫り仕上げは木材のどのような面にも施すことができますが、特別開運仕上(隠し彫り)は木の柾目材でないと彫ることができません。

柾目の面は堅さもラインも均一なため、繊細微妙な文字を彫ることが可能となります。また見た目にもおぼろげに、ひそやかに入るところに意味があり、趣が出てくるものです。柾目のラインに溶け込むようにひっそりと入るのが隠し彫りなのです。

これに対して板目には夏目と冬目があり、堅さに違いがあるため繊細微妙な隠し彫りを施すことができません。柾目のみを使う理由がここにあります。