前回、土地が変われば風土が変わり、太陽の影響や地域特有のエネルギー、気候の変化によるその土地特有の文化が表れるという話をしました。

ある地域での常識は他では通用しない、と。

そしてこれは占いにも同じことが言える訳です。

占いといっても、生年月日や天体の運行を観るホロスコープなどは変わりません。

地域によって変化や流派が異なるのは、ズバリ家相風水と文字といえます。

風水は自然との共存ですので、気候が変われば吉凶も変わります。その風土に適したように順応することが開運の秘訣です。
だから日本と全く違う風土の風水理論はそのまま日本には当てはまらない場合もあり、全てを鵜呑みにできません。

一番良いのは、風水の要素で納得できる理論を日本特有の家相に当てはめて使うのが一番と言えます。

またこれは文字にも当てはまります。中国で発生した漢字は日本に入ってきて、独自の漢字体系となっています。今中国にある漢字はそのまま日本とイコールではありません。
だから中国の語源を軸に見る姓名判断は文字によって誤りが出てきます。

日本と中国は国(風土)のエネルギースパイラル構造が違うので、同じ元の漢字もその国独自に変化していくものなのです。

だから中国の漢字字典の画数と日本独自に発展した漢字の画数は微妙に異なるものなのです。
これは観音経を観ても分かります。浅草浅草寺で販売されている観音経の草冠は++で表記されています。

日本風土で独自に根付いたものを元に吉凶を判断する必要があり、これができる人が本物の鑑定士と呼べるのではないでしょうか?

【本家開運印鑑の殿堂】
国際数霊印相学会