私は昔の古典を読むのが好きです。

特に好きなのは中国の四書五経です。中国の若い人たちの間で最近【論語】を読むのがブームになっているようですが、日本でももっぱら論語がメジャーのようです。

ちなみに私は【大学】が一番好きです。

「小人閑居して不善をなす」  :小人とは子供のことではなく、レベルの低い人やどうしようもない人のことで、そのような人は人に見えない、独りの時はろくな事をしない^^;という意味です。

「君子必ずその独りを慎む也」  :立派な人は例え誰も見ていないところでもしっかりとした行動をしている、という意味ですね。

学生の頃、この二つの文章が胸に突き刺さり、心を正されたものです。

そして、
「修身斉家治国平天下」  :天下を治めるものはまず国を治め、国を治めるものは先に家を整え、家を整えるものはまずその身を修める。

要するに天下に功績を残す偉大な人は、まず修養が一番大切だということです。己の中身が大したことないのに、自分の身の回りの人を幸せにできるはずがありません。
国や天下などは見えてこないでしょう。

これは自分の運勢を上げることにも直結することです。絶対に左右されない根源的な幸運はまず修養から始まるのです。

(つづく)

【本家開運印鑑の殿堂】国際数霊印相学会