家相や風水、方位学をみるときに基準となるのが北の位置です。

どの占いでも共通しているのが、北を定め、次に方位を割り振っていく方法ですが、北の取り方にも真北派(地図上の真北)と磁北派の二つに分かれます。

方位学に限って言えば、長い距離の動きの中での気の影響ですので、必ず真北で見なければいけません。それぞれの磁場の偏差は関係なくなるからです。

古代の人も北極星を軸とした天体の動きで方位を知り、生かしていました。北極星を大極とし、そこから陰陽に分かれ、更に五行が生まれますので、やはり真北が正しいことは以前にも書きました。

ところで家相や風水はどうなのでしょうか?今活躍中のほとんどの家相家や風水師は磁北で取っているようですが、果たしてそれで正解なのでしょうか?

次回はこの辺を掘り下げていきたいと思います。