あらゆる料理に普通に使用されている砂糖ですが、この精製された白砂糖の悪影響については十分に理解されていないのが現状です。

一般の知識ですと、「太る、生活習慣病につながる」程度の認識しかないような気がします。

しかし、もし白砂糖が非行や治安の悪化に直接的にかかわっているとしたらどうしますか?

1980年代にアメリカで行なわれた実験です。
少年院に収容されている276人を対象に17ヶ月の実験を行いました。
普通の食事と砂糖を減らした食事のグループに分けたのです。

結果は砂糖を減らしたグループの少年達は、普通食のグループに比べて、暴力・盗み・命令への服従拒否といった反社会的行動が46%も低下したのです。

さらに12の少年院で8000人を対象に行ないましたが、結果は47%減というすごい結果になったのです。
砂糖の過剰摂取と犯罪とのかかわりをすでに見ぬいての実験でした。

砂糖の過剰摂取は血糖の急増を防ぐためのインスリンの大量分泌を促し、低血糖となるため「攻撃的になる、イライラする、落ち着きがなくなる」、故に犯罪が増える、ということになるようです。

白砂糖だけでなく、人口甘味料、コーンシロップ、果糖ブドウ糖液糖、なども同じです。
要するに人口的に精製、作られた甘味料は極力避けることが大切といえます。

日本でも治安の悪化、非行の激増の根本的理由は実は身近なところにあったのです。