安河内哲也先生

先週、テレビや書籍でもお馴染みの【英語カリスマコーチ】安河内哲也先生とお会いする機会がありました。

年齢もとても近いのですが、とにかくエネルギッシュでバイタリティに溢れています。

「使える英語を広める」という目標を達成するために、日々活動しておられます。

いくつか英語習得のポイントとしては

  • とにかく発音する。言葉に出す。
    やはり頭で理解してるだけでは、試験には受かるかもしれませんが、スピーキングはできません。理解すると同時に話すための脳の経路をつくるには、発音が必須ということですね。
  • 単語勉強ではなく、文例で覚える
    日本のテストですと、単語テストがあるのでやりがちですが、これでは使い方は勉強できません。文例で学ぶことにより、TPOに応じた単語の選択もできるようになり、自然なセンテンスとして記憶に残ります。
  • 間違ってもいい。とにかく量を話す。
    日本人の特徴として、間違えない英語を使おうとして、だから恥ずかして話ができない、というのがあるかと思います。そもそも日ごろ私たちが話している日本語自体も正式な分法や単語と言えないものもたくさんあり、でも意思の疎通はできます。口語なんてそんなものですね。
    それよりもコミュニケーシが第一ですから、積極性があり、たくさんの量を話せば、その中から推測し相手も理解できるものなのです。

留学経験者や海外で生活したことがある人には、当たり前の勉強法でもありますが、でも日本には昔ながらの受験方式からくる、そのための机上の勉強法が一般的になってしまっています。

それが何年勉強しても英会話ができない日本人を量産してしまっています。

受験も含めて根底から英語の在り方を変えようとしている、このような人がどんどん増えてくることを願います。

※ちなみに安河内哲也先生は海外ドラマでの勉強も薦めていますね。私もオススメします。最初は分からなくてもストーリーの中から理解できるようになりますし、何といってもネイティブの言葉に慣れることができる。日常使われる口語表現で構成されている、ところが重要なポイントになります。

さらに言えば、英和辞書、和英辞書は使わない。英英辞典を使う、ということですね。英語は英語で覚える。

私が留学していたころは、アメリカの先生にLongmanの英英辞典を薦められました。単語を基本2000語で説明している辞書なので、英語として理解できるようになります。

Longman Handy Learner’s Dictionary of American English ←初心者~中級者向け。

Longman Active Study Dictionary (5E) Paperback (Longman Dictonaries)