くっつき運Part3【運の悪い人と付き合うと運気が落ちる原理】

運の悪い人と付き合うと運気が落ちる原理 開運の法則

くっつき運が自分よりレベルの高い人との交流で、しかも自分の才能を開花させ、また自分以上の運気の生活を営むきっかけであるなら、その反対はどうなのでしょうか?

これは当然くっつき運の逆になります(笑)

運気の弱い人とのお付き合いは注意

付き合うとか、結婚等、交流が相当深い次元になると、二人の運は足して2で割ったようになります。

結婚して急に夫が冴えなくなったり、または逆に出世したりするのは、このためです。
有名人にも結構いますねー。結婚した途端に全くうだつが上がらなくなったり、消えていってしまう人。
逆に一気に活躍すると「あげまん」なんて言われますね。

一番強い作用はやはり結婚です。

愛し合うというのは最大に深い交流であり、現実的にも籍を入れるため、本人の意識も完全に固定するからです。

結婚でなくても情の交流が深くなれば、これと同じような作用が働きます。これがくっつき運の原理です。
またお金や物の貸し借りでも相当の運の移動が働きます。
貸したほうも、借りたほうも、常に相手やその状況が気になるからです。

以上のように、くっつき運の作用は、「情の交流」+「近くで受ける直接の波動の交流」の両方によって起きるということになります。

そして交流内容の深さによって、受ける運の絶対量と力になって現れてくるのです。

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