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柘の耐久性について |
| よく聞かれる柘の耐久性についてですが、柘とてそう簡単に欠けるものではありません。 実際に私の個人印は一度も欠けたことありません。 印材で言えば、黒水牛は硬そうに見えますが、乾燥に弱く、保管しているだけでヒビが入る場合もあるほどです。 象牙も硬い分落とせば簡単に割れてしまいます。硬いものはその反面もろいのです。(硬いものは一瞬の衝撃に弱いと言えます) 実際に当店にも、「象牙の印鑑を買ったが欠けてしまった。」というお客様が大勢いらっしゃいます。 どのような素材でも欠けるのです。象牙だから欠けにくい、というのはイメージ上での固定観念でしかありません。 今流行りの悪徳商法で扱われる水晶や貴石印は更に欠けやすいのはご存知でしょうか? 逆に柔らかそうに見える柘の方がかえって大切に扱い、長持ちするものです。 もちろんこの世のものは全て劣化します。住宅もそうですし、鉄でさえ錆びて腐敗します。コンクリートもヒビ入ります。 印鑑だけが一生物というわけはいかないのです。どうしてか一生物として印鑑を買いたい、という方がたくさんおられますが、世の真実を知ればそれは無理だと分かるはずです。 例えば皆一生物として家を建てますが、現在の建売住宅のレベルでは、せっかく建てた家でも15〜20年で廃棄処分と言われております。実際に築20年の住宅は余程の作りでない限り相当ボロボロです。マンションであってもリフォームは必要です。 それとは逆に、皆何百万も支払って、車は3〜5年で買い換えます。あんなに高い車ですが、5年でこれまた古臭くなります。 家電製品もパソコンも印鑑より高いのに、数年で買い替え。誰も一生物とは思いません。 ところが運気の元である印鑑にはお金を掛けたくない、一生物とは言葉はいいですが、結局は一回しかお金を払いたくない、というのが本音なのでしょう。形に見える幸せだけにお金を使いたい、と。 実際そういう人はあまり運気も開きません。日々の想念が既に運勢を大切にしていない表れなのですから。。。 運が開けば、今の生活もより向上します。より良い車に乗れて、より良い家に住めるかもしれません。 幸せになるためには、まずそういう貧乏性の心を改める事が大切なのです。 僅か数万円の印鑑の耐久性を気にして、象牙を検討するのは意味のないこと。象牙を一生使用しても逆に一生運は開きません。 大吉の国産真柘を使えば、万が一10年で欠けてしまう事があったとしても、その10年間は大吉の人生です。果たしてどちらが得なのでしょうか? 一日一日の運気の違いが、10年経てば莫大な差となるのです。また、印鑑は自分の分身なので、使用者に凶意が迫っている場合には、その人の身代わりになってくれる場合があります。 よく下駄や靴紐が切れて不吉な予感がする、とか、様々な例がありますが、印鑑はその人の不幸を背負って身代わりに欠けたり割れたりする場合もあるのです。 その時は「身代わりになってくれたんだ」と、逆に印鑑に感謝するのが、縁起物との正しいお付き合いの仕方なのです。 そして新たな思いで印鑑を新調すればいいのです。立派なスーツを着て一流の気分になり一流の評価を受ける、しかし破れてしまったらまた新調する、印鑑も同じです。 そのような謙虚で前向きな心を持って生きることが、幸せな人生を送る上で必要なのではないでしょうか? そのような明るく軽やかな想念の元に良い運気もやってくるのです。 国際数霊印相学会の印鑑で皆様の運が開き、生活も心の中も幸せになれますように、そう願いながら開運印鑑を彫らせて頂いております。 |
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